【和のオーベルジュ】柿本家ジュニアスイート宿泊記|涼しく夏を堪能

旅行・観光

こんにちは!タカリブ(@taka-liveです。

この記事では、露天風呂付客室が人気の隠れ家料理旅館「柿本家」に宿泊した感想をまとめています。

ちなみに、柿本家から車で15〜20分程度で世界遺産の法隆寺へ行くことができるので、セットで楽しむのがおすすめ!

創業110年余を誇る老舗宿

信貴山高台に立つ「柿本家」は創業110年余を誇る老舗宿。大阪府と奈良県の県境に位置し、駐車場は旅館前にありました。

山道を登って高台に行くこともあり、車から降りた時に風がめっちゃ気持ちいいです。

引用:楽天トラベル(地図・アクセス)

楽天トラベルで5段階評価中4.58 (2021年8月時点)。前回のびわ湖旅行に引き続き、超高評価です!

あえて減点ポイントを挙げるとすると、以下2点。

  • 駐車場が狭い
  • 温泉ではない

運転が苦手かつデカい車だったりすると、少し駐車に手こずるかもしれません。また、温泉ではないので温泉好きだと少し物足りなさを感じるかもしれません。

個人的には、涼しい高台で自然を眺めながら露天風呂に入れて、かなり癒されました♪

また、和のオーベルジュと謳っているだけあって、食事も大満足!!

オーベルジュとは

料理が自慢のホテル、あるいは宿泊施設のついたレストランのこと。

要は、『泊まれるレストラン』


チェックイン

チェックインの時刻は16時。車の鍵をスタッフの方に渡して、いざ柿本家へ!

フロントでチェックインを済ませ、ロビーへ案内していただきました。改装しているとはいえ、想像をはるかに超えて綺麗だったので驚きました。

マンゴーのゼリー系ドリンクをいただき、信貴山を眺めながら案内待ち。景色もいいし、オシャレなロビーでした。流れているBGMも雰囲気にバッチリ!

自動販売機はロビーにあるので、ひと安心(お部屋にお水があったので使っていませんが)

また、お部屋に館内着もありますが、ロビーにある浴衣を使ってもいいとのことでした。(写真上:有料、写真下:無料)

寝湯露天風呂付き客室

今回は、「寝湯露天風呂付ジュニアスイート」のお部屋に宿泊しました。限定1室のお部屋(しかも角部屋)が偶然空いておりラッキー!

お部屋に入ってまず目にとまったのは、生けてあるお花。お部屋にお花が生けてある旅館は初です!

下駄があるのもいいですね!さすが老舗♪

水のボトルもオシャレ。大和茶は初めて飲みましたが、飲みやすくて美味しかったです。

お部屋はスッキリ綺麗!大きな窓から外の景色がバッチリ見えます。

テーブルの上にあったお茶のお香がめっちゃいい香りでした。買うか悩むレベル…

洗面所にもお花がありました。また、写真はないですが、お手洗いにも生けたお花がありました。

寝室は2台のセミダブルベッドを寄せて並べたハリウッドツイン。通常のベッドではなく、畳の上にあるので、和テイストです。

奥には、電話、コーヒーマシン、CDなどがありました。このタイプの電話を見るのは久々(笑)

ベッドの前には、テレビ、音楽プレイヤー、加湿器。超オシャレな並び。

加湿器は、最初見たとき「何だこれ?ワインセラー?」と一瞬見間違えました(笑)

露天風呂には横長の椅子と露天風呂。温泉ではないですが、少し浅めの寝湯は最高!蚊取り線香も一緒に置いてありました。

注意点は洗い場、シャワーがないことです。大浴場が別にあるので、「身体や頭はそちらで」ということでしょう。

露天風呂からの景色

露天風呂からは、朝護孫子寺(信貴山寺)という聖徳太子ゆかりのお寺が見えます。夜はライトアップされており、綺麗でした。

宿泊した初日はかなりの曇り空でしたが、翌日は快晴。気持ちいい風を浴びながら、露天風呂に入ってこの景色を見れるのは至高!

また、時間帯によって全然違う雰囲気になるので非常に面白かったです。

たとえば、17時ごろに露天風呂に入った際は、ヒグラシが鳴いていました。少し肌寒い曇り空でヒグラシの鳴き声を聞くのも悪くないです。夕暮れだとさらに良かったと思いますが、天気ばかりはどうしようもないですね(笑)

【旅館からの景色】信貴山とヒグラシの鳴き声

また、翌朝7時ごろはミンミンゼミが大合唱。「これぞ夏!」という感じです。

【旅館からの景色】信貴山とミンミンゼミの鳴き声

さらに時間が過ぎ、10時ごろには別のセミ(多分、アブラゼミ?)と鳥の鳴き声が。それ以上に晴れてくれて嬉しいです(笑)

【旅館からの景色】信貴山、セミと鳥の鳴き声

1泊2日の間に、夏を思いっきり堪能させていただきました。

料理

夕食(部屋食)

旅館の楽しみの一つが食事ですが、今回は「和のオーベルジュ」ということもあり期待大!お部屋食だったので中居さんが運んでくれたのですが、とても感じの良い方でした♪

さて、夕食のメニューはうにく鍋(うにしゃぶ鍋)付きのコース料理。結論から申し上げると、超美味しかったです。〆まで最高!!

写真で一気にお伝えします。

食前酒:フルーツトマト酒
前菜:鱧の子豆腐、青梅羊羹、海老の押し寿司、取貝と蓮根の酢味噌和え、焼き茄子おくら掛け、帆立と白胡瓜のずんだ和え
椀物:烏賊と木耳の団子、冬瓜、菊菜湯葉巻、清汁仕立て
造里:鱧、マグロ、シマアジ
温物:甘鯛と筒井蓮根の蓮蒸し〜丸スープ仕立て〜
焼物:和牛ハラミの和風バルサミコソース、〜大和丸茄子、ヤングコーン、スナップエンドウ〜
お口直しのソルベ:紫蘇シャーベット
台物:和牛ミスジの雲丹しゃぶ鍋
タリアテッレ
〜ブラックペッパー、ドライベーコン、パルメザンチーズ〜
雲丹パスタ
油物:大和ポークと太刀魚の奈良サンド
水菓子:奈良大淀産無花果と旬果実の白ワインゼリー掛け

朝食(個室)

朝食もどれも美味しかったです。茶粥は毎朝食べたいレベル!

また、たまごはご飯にかけてもすき焼きと合わせても絶品でした。

箸置きは、朝護孫子寺のシンボルになっている虎ですね♪

大和の茶粥
白身魚の甘酢あんかけ
焼き魚、サーモンとエビサラダ
おぼろ豆腐の冷奴 ボロネーゼ、梅くらげ、刻みザーサイ
生駒暗峠の平飼いたまご
大和地鶏のすき焼き

ロビーにて食後のコーヒー

おわりに

隠れ家料理旅館「柿本家」の寝湯露天風呂付ジュニアスイートに宿泊した感想をまとめさせていただきました。

お部屋からの眺望、露天風呂、料理とも大満足!

また、写真の撮り忘れでお伝えしてなかったのですが、夜はロビーでワインや焼酎の無料サービスがあったり、お風呂上がりの休憩所ではオシャレな空間でデトックスウォーターを飲めたりと、素敵なサービスもまだまだたくさんありました。

是非とも再訪したい宿の1つ!避暑には最高でしたが、そのほかの季節に信貴山の風景がどう変わっているのかも気になります。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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