【閲覧注意】親知らずを抜いたら地獄の2週間を過ごすことになった話

健康

こんにちは!タカリブ(@taka-liveです。

突然ですが、皆さんは以下のような経験をしたことがあるでしょうか?

  • ウイダーゼリーだけで2週間過ごす
  • ハンバーグをバラバラに崩してから食べる

親知らず(歯)を抜いた結果、僕はこうせざるを得ない状況になりました。

歯医者のイラスト「治療中」

数年前の経験ではありますが、

#フォロワーの9割くらいが経験した事が無さそうな体験

というハッシュタグをたまたま目にして、この忌々しい過去を記事にすることにしました!



地獄の始まり

食後の違和感

大学生の頃のことです。

ある日の食後、奥歯に食べ物が挟まっていることに気がつきました。

鏡で確認すると、奥歯が変な生え方をしており、隣の歯との間に食べ物が挟まっていました。

横向きに生えた親知らずのキャラクター

それ以降は、食事の度に食べ物が挟まる日々。

めっちゃストレスでした。

フロス、糸ようじを色々試し、Y字のライオンフロスにたどり着きました!

他の商品だと、使っている最中に糸が切れて使い物になりません。

いざ、歯医者へ(1回目)

歯に食べ物が挟まるというストレスと数ヶ月格闘。

そんな中、ある定期歯科検診のときに軽めの虫歯が発見されました。場所はもちろん親知らずの所です…

特に痛みはなかったのですが、『さすがに行くか』という気持ちになり近所の歯医者さんへ!

レントゲン写真で歯の生え方を確認すると、下の図(こちらから引用)のように真横から生えていました。

親知らずと虫歯

歯医者さんからは以下2つの提案が、

  1. 親知らずを抜いてしまう
  2. 痛みがないなら、しばらく様子を見る

僕 『親知らずを抜くのって痛いんですか?』

歯医者さん『部分的にドリルでかち割り、歯茎を切開して残りを取り出す必要がありますからねー。逆に痛くないと思います?』

家族に説明をするお医者さんのイラスト0


僕 『えっ!!じゃあ様子見でお願いします。ありがとうございました。』


僕はそそくさと歯医者さんを後にしました。

ビビって帰ってしまいましたが、今振り返るとこのときに抜歯しておいた方がまだマシだったと思っています。

口の中の時限爆弾

社会人になったある日

結局、親知らずの治療をせずに様子見を数年間続け、僕も社会人となりました。

この間、歯には毎回食べ物が挟まっていました…

そんなある日、会社にて急に歯が痛みだしました。

どうやら、真横に生えていた親知らずが表に出てきて、隣の歯を強く圧迫しているようです。

横向きに生えた親知らずのキャラクター

大学時代、歯医者さんから言われた”ドリル、切開、痛い”というワードが頭をよぎりましたが、それを考慮してもさっさと抜歯したいと思える痛さでした。

『とにかく今日中に治療してほしい』

そう思い、近くの歯医者さんに片っ端から電話をかけました。

空きのあった所が何とか見つかったので、午後は休みをもらってすぐに歯医者へ!

いざ、歯医者へ(2回目)

歯茎に麻酔を打ってもらい、治療スタート!

学生の頃に聞いた通りで、

部分的にドリルでかち割り、歯茎を切開して残りをペンチのようなもので引っこ抜かれました。

麻酔をしていたからではありますが、そこまで痛くなかったのは意外でした!

抜歯のイラスト

これで歯の痛み、食べ物が挟まる鬱陶しさから解放されると思ったのも束の間。

抜いた歯を見せてもらうと、そこには歯と別に”歯よりもひと回り大きな物が”

イメージとしては、骨付き唐揚げを食べた後に残る軟骨みたいな感じです…

料理の「揚げる」のイラスト(唐揚げ)

なんと、親知らずよりもデカイ顎の軟骨まで抜けてしまったのです。

『抜歯の勢い余って、一緒に抜けるなんて怖すぎだろっ』

と思いつつ、歯医者さんからは問題ないとの説明を受けたので無理やり自分を納得させました。

縫合も終えて、この日は歯医者さんを後に帰宅。

麻酔が切れて気づいた違和感

麻酔が切れて徐々に抜歯した場所に痛みが。

とは言え、アイシングしていれば「めちゃめちゃ痛い」という程ではありませんでした。


それから数時間後、違和感(別の痛み)を口の中に感じました。

『舌がトゲのようなものに当たって痛い』

鏡で確認すると、抜けた軟骨の残り部分が口内から飛び出している状態でした…

抜歯後の痛みとして、歯を抜いた穴の骨がむき出しになる「ドライソケット」という状態があるようですが僕の場合は違います。

全然ググっても同じような例が出てこないので一気に不安になりました。

いざ、歯医者へ(3回目)

翌日、再度休みをとって歯医者へ!

昨日縫合した部分の抜糸をし、歯を削るドリルで口内のトゲを削りとってもらいました。

抜歯した部分、トゲを削った部分の全てを縫合しようとすると、通常の箇所だけでは足りないらしく舌の裏側部分も使って縫合する必要があるとのことでした。

ここで問題発生!!!

特に麻酔もなしに縫合されたのです。考えらますか?舌の裏ですよ?

ここまでの一連の流れの中でこの縫合が一番痛かったです(怒)

怒りを抱えて、この日は歯医者さんを後に帰宅。

帰宅後すぐに気づいた違和感

縫合部分の痛みが引いたあとのことです。

妻と会話をしたとき、口の中に激痛がっ!

当たり前ですが、喋るときって人の舌ってめちゃめちゃ動くんですよー

舌が動くと縫合した部分が引っ張られます。そりゃあ、激痛ですよね。

もう全然喋ることができません(怒)

喋らなかったとしても、無意識に舌が動くと激痛です。

凄い怒る人のイラスト(男性)

いざ、歯医者へ(4回目)

翌日、再度休みをとって歯医者へ!

僕だけでは喋ることができないので、妻も休みをとって来てくれました(涙)


結論から言うと、全ての糸をとってもらいました。

糸のせいで治るものも治らないこと、もうこの歯医者に来たくないことからこの選択をしました。

縫合なしで痛みに耐える生活がここからスタート!

痛みに耐える生活

抜歯した所、トゲを削ったところがむき出しになっているのでめちゃくちゃ痛いです。

固形物なんて、とてもじゃないですが食べれません。

2週間は、朝昼晩ともすべてウイダーinゼリーでした。ちなみに、ウイダーでも激痛です。

そこから2週間が経ち、初めて食べるウイダー以外の食事はハンバーグでした。

ハンバーグなら柔らかいから食べれると思ったからです。しかし、そんなことはありませんでした…

やっぱり、めっちゃ痛い。なので、ハンバーグをフォークでバラバラに崩し、細かくしてから食べました。

さらに1週間が経ち、やっと普通に食事をとれるようになりました。

おわりに

親知らずを抜く経験を通し、

普通に喋れる、普通にご飯を食べれることの喜びを知るとともに、歯医者さんはしっかり調べてから行こうという教訓を得ることができました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント