【ポーの一族(ミュージカル)】宝塚好きの僕がライブ配信を見た感想

宝塚

こんにちは、タカリブ(@taka-liveです。

先日公開した記事で、楽天TVで「ポーの一族」のライブ配信を見れるかも!

と予想していましたが見事はずれました。

【宝塚ファン必見】お家のテレビで千秋楽を楽しむ方法!

「チケットぴあ」のLIVE STERAMで配信でしたね。

下記日程のライブ配信、両日程ともしっかり拝見しました!

【配信日程】
・2021年1月16日(土) 17:00公演
・2021年1月23日(土) 12:00公演

ミュージカル・ゴシック「ポーの一族」 | チケットぴあ[チケット購入・予約]
明日海りお、千葉雄大ほか出演。萩尾望都の伝説的傑作漫画の世界が、鬼才・小池修一郎の手により美しく鮮やかに蘇る、あの名舞台が再び!

そこで今回は、宝塚版(Blu-ray)を何度も見た僕の感想(印象に残ったポイント)を書かせていただきます。

(多少ネタバレを含むのでご了承ください)



ポーの一族とは

1972年に「別冊少女コミック」で発表された萩尾望都先生の作品。

なんと、ポーの一族は約50年前の作品なんです!?

「時を超えて愛される」伝説的な名作ですね♪

「エリザベート」「ロミオとジュリエット」「スカーレット・ピンパーネル」などの超人気作を手掛ける小池修一郎先生のもと、2018年に宝塚歌劇団花組にて舞台化されました。

宝塚歌劇ファンだけでなく、多くの原作ファンも注目していた本作品。

注目されたのは、主人公エドガーのビジュアルです。

製作発表会の映像を見て度肝を抜きました。

トップスター明日海りおさんが演じる主人公エドガー

原作さながらのビジュアルと、宝塚でトップオブトップと呼ばれるのも納得の圧倒的な表現力・歌唱力。

花組公演『ポーの一族』制作発表会 パフォーマンス(ノーカット)
引用:宝塚歌劇公式チャンネルより

大劇場での公演は連日満員御礼!?

余談ですが、チケットが全然手に入らず、見れなかったのが心残り・・・


この傑作ミュージカルが、3年の時を経て復活!

エドガーが帰ってきました!

コロナ禍で移動しづらい中、「LIVE配信」は本当にありがたいです。



ミュージカル版の感想

エドガーと明日海りおさんのギャップ

エドガーのメイク・歌い方は多少なり変更していました。

相変わらずこの世のものとは思えない美しさ。

タカラジェンヌの男役から役者さんに変わった明日海さんのエドガーを観れて大満足です!

もはや、多くを語る必要はないと思っています。


両日程とも、終演の挨拶後は宝塚時代同様にゆるめの明日海さん♪

千葉雄大さん(アラン)とエドガーが対照的

ビジュアルはポスター通り!

カツラの色、カラコンとも全然違和感がありませんでした。

バンパネラ(人ならざるもの)であるエドガーに対し、人間らしさ溢れるアランだったと思います。

初ミュージカルとは思えない堂々とした演技でした。

また、2度目のライブ配信を観たとき、1度目のときに対して歌唱力がめっちゃ上がってると感じました。

本題とは関係ないですが、「千葉雄大さん、顔小さ過ぎ!」と何度思ったことか。

男性キャストがいることによる違い

実はミュージカルを見るのは十数年振りです。

最後に観たのは劇団四季のライオンキング。

それ以降は、舞台と言えば「宝塚」。

宝塚以外に舞台を観たことがなかったので、男性キャストがいることが新鮮でした。

以下、思ったことを箇条書きでまとめています

  • フルコーラスの迫力がすごい
  • ダンサーのジャンプ力高過ぎ、飛び跳ね過ぎ!
  • リフトや胴上げが力強い(明日海さんを高く飛ばし過ぎ)
  • 男性キャストがいると、リアルさが出る

この中でも特に気になったのが、ダンサーのジャンプ力!

「人間って、こんな高く飛べる?」

「重力無視しすぎ笑」

といったツイートもたくさん見かけるほどでした笑

1度目のライブ配信時は、明日海さんにカメラワークが集中していてピョンピョン跳ねている所は見切れていました。

しかし、2度目のライブ配信時にはカメラワークが全体を映すように変わっていて、しっかり映っていました笑

その他:気になったポイント

老ハンナとブラヴァツキーのクセが強い!

宝塚版では、老ハンナを花組組長の高翔みず希さんが、ブラヴァツキーを芽吹幸奈さんが演じていました。

老ハンナは優しいお婆さま、ブラヴァツキーはクセ強めの占い師という印象。


ミュージカル版では、宝塚元トップスター涼風真世さんが老ハンナとブラヴァツキーとも演じています。

宝塚版に比べて、老ハンナは冷たい印象、ブラヴァツキーは顔つき・喋り方のクセがマシマシになっていました笑

ひとりでこの二役を演じているのが、本当に驚きです!?

星組元トップ娘役が美しい!

宝塚版では、シーラを仙名彩世さんが、メリーベルを華優希さんが演じていました。

今回は、星組元トップ娘役の配役です。

夢咲ねねさん演じるシーラ、綺咲愛里さん演じるメリーベル。

個人的には、原作により近いイメージでした。

シーラは、ポーの一族に加わる前後で喋り方、歌い方が変わっているので難しい役だなぁと思いました。

あと、メリーベルは歌が追加されていましたね♪

ポーツネル男爵がかっこいい!

小西遼生さん演じるポーツネル男爵、元トップのタカラジェンヌ3人に囲まれるとは凄まじいプレッシャーなのでは?

なんて思ってましたが、すごくカッコよかったです。

宝塚版では瀬戸かずやさんが二次元的美しさで「漫画のまんまやん!」といった印象でしたが、

今回のポーツネル男爵はシーラとの並びがよく、最後に2人が追い込まれた場面の演技も素晴らしかったです。

クリフォードの治療が雑っ!

怪我をしたエドガーに医者のクリフォード先生(中村橋之助さん)が治療をするというシーンがあるのですが、その治療が雑っ!

頭にポンっとテープを貼るだけみないな感じで、個人的にツボでした。絶対、ヤブ医者だな笑

宝塚版とどっちがオススメ?

個人的にはどっちも好き、どっちもオススメです!

「リアリティーさ」ならミュージカル、「華やかさ」なら宝塚といった感じでしょうか?


終演後にロケット(ラインダンス)とフィナーレがない舞台を久々に観ました。

宝塚版では、フィナーレも最高だったので是非見て頂きたいです!

アダルトなテイストでカッコよかったです。

髪を下ろした明日海りおさんのダンスは必見ですよ!!

最近、宝塚版もBlu-rayで見直しました。

ミュージカル版ではなかったですが、宝塚版ではクリフォードが脚を高く上げて回し蹴りをするシーンがあります。

それを見て、「鳳月杏さんの脚が長い」ということに改めて気付きました笑



また、「ライブ配信をスマホやパソコンじゃなく、大画面のテレビで観たい」という方向けの記事も書きましたので参考にして頂けると幸いです。

可能ならば、スマホよりもパソコンでミラーリングした方が高画質なのでオススメです。

【ミラーリング】スマホ画面をテレビで見る方法(図解)


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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