【日本でここだけ】搾ったままの奇跡の「想いやり生乳」とは

飲食

こんにちは!タカリブ(@taka-liveです。

突然ですが、牛乳を飲んでお腹がゆるくなった経験はありませんか?

腹痛のイラスト

この多くは、乳糖不耐症が原因と言われています。

乳糖不耐とは?

小腸の消化酵素の活性低下により分解されなかった乳糖が大腸まで運ばれ、腸内細菌との作用によりガスへと変化。このガスが大腸を刺激することで腹痛、下痢などといった症状を引き起こします。(牛乳アレルギーとは異なる)

ところが乳糖不耐症の人でも腹痛を起こしづらい奇跡の牛乳があることを知りました!それが、北海道にある想いやりファームが作っている「想いやり生乳」

想いやりファーム(旧中札内村レディースファーム) - 安心・安全・こだわり、お腹に優しい日本で唯一の無殺菌牛乳
想いやりファーム(旧中札内村レディースファーム) - 安心・安全・こだわり、お腹に優しい日本で唯一の無殺菌牛乳

日本で唯一の無殺菌牛乳である「想いやり生乳」の場合、消化酵素が働きやすい環境が形成され、大腸に運ばれる乳糖量が少なくなります。(要は、腹痛・下痢の原因物質が発生しづらくなります)

牛乳とは

そもそも牛乳とは何でしょうか?

牛から搾ったままの乳を生乳(せいにゅう)といい、生乳だけを原料にしたもの(生乳100%)で「牛乳」と表記できるのは以下の数種類だけ!

牛乳

生乳を加熱殺菌しただけの「牛乳」と、厳しい衛生基準をクリアした「特別牛乳」

2018年時点で特別牛乳を製造している施設は日本で4箇所のみ。特別牛乳の内、3箇所が「低温殺菌牛乳」、残り1箇所が「無殺菌牛乳」の想いやりファームとなります。

成分調整牛乳

生乳から水分、乳脂肪分、ミネラルなどの一部を除き、成分を調整したもの。

商品名に〇〇牛乳とは表記できなので、全然違う商品名になってます。例えば、「まきばの空」が成分調整牛乳に該当。脂肪分が気になる方のために調整していますが、パッケージには「生乳100%使用」としっかり書いてあります。

低脂肪牛乳

生乳から乳脂肪分の一部を除去したもので、成分調整牛乳よりもさらに低い脂肪分となっています。

無脂肪牛乳

生乳から乳脂肪分のほとんどを除去したもので、脂肪分は0.5%未満。

ちなみにですが、生乳に乳製品を加えた「加工乳」や乳製品以外を加えた「乳製品」は牛乳ではありません。

無殺菌の難しさ

「無殺菌牛乳」として販売するために雑菌が少ないことが必要になります。

通常の生乳は、外部から混入する雑菌や牛由来の雑菌を殺す必要があります。しかし、想いやりファームの「想いやり生乳」は、外部環境、飼い方、エサに徹底的にこだわり、高温殺菌と同程度の雑菌の少なさを実現しています。

日本で1社しか実現できていないというのだから、すごいこだわりです。

おわりに

無殺菌を実現した「想いやり生乳」、入手が結構難しくて実はまだ飲んだことがありません…

取扱店でなんとかゲットしたいものです。その際には、味の感想も記事にしようと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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