【感想・レビュー】本気でFIREをめざす人のための資産形成入門

投資本

こんにちは!タカリブ(@taka-liveです。

最近話題のFIRE(経済的自由を獲得して早期退職)をDINKSである我が家では目標にしています。

▼我が家の資産運用方針はこちら


今回、日本版FIREムーブメントのさきがけとして有名な穂高唯希さんの書籍(本気でFIREをめざす人のための資産形成入門)を読み終えたので、感想をまとめました。


こんな方にオススメ

  • FIRE・サイドFIRE(セミリタイア)したい
  • 将来に不安を抱えている
  • 今の仕事がツライ

2021年8月6日時点で9刷決定(累計7.5万部)とのこと(著者ブログより)で、大ヒットの書籍です。

10万部以上がベストセラーの目安らしいですが、雑誌やテレビでFIRE特集が扱われるようになった(FIREを知られるようになった)ことからも、ベストセラーになることは間違いないと予想しています!

穂高唯希さんとは

著者の穂高さんと言えば『三菱サラリーマン』として有名であり、三菱系企業に7年半勤めて、30歳でセミリタイアを達成。

支出の最適化(節約・倹約のポジティブワード)と給与の8割を株式投資(主に米国の高配当株・連続増配株)に回すというスタイルでセミリタイアを実現。

投資をしている人のイラスト

給与の8割を投資に回すとなると、仮に手取りが30万円とすると6万円で生活(家賃込み)することに。つまり、生活費が圧倒的に少ないか、給与が高くないと同じ手法はとれないということです。

FIREまでの時間を短くするためには、投資手法以前に入金力(稼ぐ力)が肝になると僕は考えています。しかし、FIREの時期を40歳、50歳と遅らせれば再現性はどんどん高まります。

本書で紹介されている資産運用方法をマイペースに行うことで、再現よくFIREできるだろうと思いました。また、FIREする気はなくとも、普通に働いていたら「定年後も生活費のために働く必要がある」という状況を「リッチな老後」に変えれる可能性もあります!

将来設計をする人のイラスト(男性)


穂高さんがセミリタイアへ足を踏み出した当日、以下のメモを携帯に残していたそうです。

「こんな清々しい気持ちになったのはいつぶりだろうか。世界が美しい。今後は1日をどう過ごすかを自分で決めるのだ。決して豚舎が決めるのではなく。」

この文章を見た時、僕は「ショーシャンクの空に」という映画を思い出しました。

資産形成は手段

本書の中で、「資産形成、お金はあくまで目的ではなく手段(人生の選択肢を増やす可能性を大いに秘めたもの)」という記載があります。手段がいつの間にか目的化することを防ぐためにも、目的は大事だなぁと思いました。


「海賊王に俺はなる!!」

というルフィのセリフがありますが、ルフィにとっての海賊王は ”この海で一番自由な奴” だそうです。僕もザックリした理由ですが、”自由な奴” になりたくてFIREを目指しています(笑)

 モンキー・D・ルフィのイラスト(ONE PIECE)

人生の原動力は「挑戦し続けること」

目標や夢を持ち、そのための挑戦(行動)さえしていれば、FIRE後でも日々自分の成長を感じられると思いました。

時間的制約がなくなるのだから、選択肢はいくらでもあります!

カフェで仕事・勉強をしている男性のイラスト

おわりに

FIREに興味がない方でも、資産形成によって選択肢が広がることは『大きな強み』になると思いました。

本書では支出の最適化方法オススメの投資銘柄なども記載してあるので、気になった所から取り入れてみてはいかがでしょう?


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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