【宙組公演】『シャーロック・ホームズ』『Delicieux!』の感想

宝塚

こんにちは!タカリブ(@taka-liveです。

約2年ぶりに宝塚大劇場へ行き、宙組公演『シャーロック・ホームズ』『Delicieux!』を観劇しました。

本記事は公演の感想を記載しております(多少、ネタバレあり)

結論から申し上げると、両作品とも非常に面白かったです。

もちろん、ブルーレイも購入済み(笑)

また、妻は大劇場千秋楽を楽天TVにてライブ配信で見たとのこと(有給休暇を使って…)

僕は有給休暇を取れなかったので、東京の大千秋楽をライブ配信で見ようと思います。



シャーロック・ホームズ

シャーロック・ホームズのストーリーを知らない方でも、置いていかれることなく楽しめるショーだったと思います。原作をベースに、宝塚らしく潤色され、多少ストーリーが変わっているところももちろんありました。

以下、ザックリとしたネタバレ

「ネタバレ注意」のイラスト文字







ロンドンで起きた正体不明の連続殺人事件。この犯人とされる切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)が、モリアーティ教授が裏で手を引く組織的な犯罪だったら?

ということを起点に、宙組トップスター真風涼帆さん演じるスタイリッシュなホームズと2番手スター芹香斗亜さん演じる天才数学者モリアーティとの対決が描かれていました。シリアスシーン、ギャグシーンありと、1幕の作品なのに上手くまとめてあります。

個人的にはモリアーティが仲間(敵役)を紹介するシーンが、『Theメンバー紹介』って感じで面白かったです。また、モリアーティが某漫画(名前をノートに書くと死ぬ)の主人公と似たような発言をしていたのがツボでした。


大劇場お披露目の新トップ娘役である潤花さんは、ホームズをも手玉に取ったアイリーン・アドラー(オペラ歌手)を演じ、ホームズとは久々に再開したという設定です。

ストーリー冒頭にアイリーン・アドラーが国家の機密書類を入手するのですが、これが話の流れを最後まで左右する重要アイテム!

ライヘンバッハの滝までしっかりストーリーが描かれていて、タカラジェンヌは当然のこと、舞台機構も相変わらず素晴らしいです。

Delicieux!

フランス語で「とても美味しい」を表すDelicieux(デリシュー)。今回は”スウィーツ”をテーマにしており、107期生も加わっているので豪華かつ圧巻のレビュー!

パリの街でお腹をすかせた美少女(潤花)が古びた洋菓子屋に足を踏み入れ、イケメンパティシエ(真風涼帆)が登場するという流れです。


冒頭で潤花さんはカボチャパンツのような不思議な衣装をしています。

「これは絶対に何かあるな!」と思い目を凝らしていました。予想通り、カボチャパンツからドレスに一瞬で変わったのですが、目を凝らしていたのにいつ変わったのか全然わかりませんでした(笑)


また、今回はマカロンをモチーフにしたペンライトが事前に販売してあり、客席も参加できるタイプのプロローグでした。

僕は購入していなかったのですが、前方席(SS席)を見ると多くの方が2つ持ちだったことをよく覚えています。(ちなみに僕はS席でした)

なくてももちろん楽しめたのでご安心を!


やはり、デリシューで一番印象的だったことは2番手スター芹香斗亜さんがマリーアントワネットをしていたことです。

役の振れ幅が激しすぎ(笑)

アドリブもあって面白いだけでなく、歌も高音なのにしっかり歌いこなす!そして、トップスター真風涼帆さんもカッコいい。


以下Youtubeチャンネルでは、漢(おとこ)真風と呼称していました(笑)宝塚歌劇が好きなら、かなり楽しめるチャンネルですよ♪

【ゆっくり宝塚解説】⑩歴代トップスター高身長ランキング

また、トップスターとトップ娘役のデュエットダンス時、芹香斗亜さんがずっと歌っていたのも印象的でした。宙組はこのトリデンテがいいですね!!

おわりに

久々に観劇した生の宝塚歌劇は最高でした。

劇場の一体感や迫力のある歌声、演奏を楽しめることが醍醐味ですね!


8月からは、雪組公演の『CITY HUNTER』が始まりますが、原作を読んだことがある僕としてはどんな風に仕上げてくるのかとても気になるところです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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