【失敗談】マンション購入|勢いで契約してしまった話

資産防衛
この記事を書いた人
タカリブ

国立大学・大学院卒、一部上場化学メーカーに勤務。
夢であった研究者になるも「他者貢献度の低さ」「こうなりたいと思える人がいない環境」に違和感を感じる日々。

ある日、FIREやセミリタイアという生き方を知り感銘を受ける。また、マネーリテラシーの低さを実感し、FP3級の資格を取得。

資産運用・倹約を本気で始め、たまの息抜き(旅行・宝塚歌劇)で精神衛生を保つように。

しかし、上司からのパワハラ発言に何年も耐えた結果、心身を病む。転職・休職を考えるも、周囲のアドバイスを受けて他部署へ異動。

現在もFIRE・セミリタイアに向けて活動しており、その中で感じたことや役に立ちそうな情報・人生を豊かにする趣味について発信しています。

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こんにちは!

旅行や資産運用に関するブログを運営しているタカリブ(@taka-liveです。

この記事はこんな方にオススメ
  • 住宅(マンション、一軒家)の購入を考えている方
  • 住宅を欲しくないけど、夫 or 妻が欲しがっている方


まず始めに、現在の僕は「マイホームの購入は投資」だと考えています。

バフェット太郎氏のバカでも稼げる「米国株」高配当投資ブログでも語られていることですが、僕の兄弟(不動産のプロ)の話も聞いて、余計に「投資」だと思うようになりました。


実は、売る側(不動産屋)も「マイホームの購入は投資」だと考えている場合が多いのだそう。

よく考えずにマイホームを購入し、その後の病気・離婚・リストラなどを原因に大量の借金だけを背負うお客さんをよく見かけるのだとか…


不動産営業マンをしている弟のブログでは、リアルな現状を知ることができますよ!



多くの人にとって”人生で一番高額の買い物”であるマンションや一軒家。

この記事では、「買わなきゃよかった」と後悔しないにはどうしたらいいかを、僕の失敗例を踏まえて紹介しています。

それではよろしくお願いします!

マンション購入のきっかけ

Newspaper, Newspaper Delivery, Letter Box

数年前のある日、当時住んでいたアパートの郵便受けに新築マンションの広告が入っていました。

結婚してマイホームを買う方(会社の先輩・同期)が周囲に多く、モデルルームを見るのはタダだし「とりあえず行ってみるか」くらいの軽い気持ちでモデルルームを見に行きました。


このときの僕の状況は以下の通り(当時は資産運用やふるさと納税もしておらず、お金の知識も全然ありませんでした。)

  • 婚約したばかり
  • アパートに1人暮らし
  • 結婚後の引越し先(アパート)を探し中
  • 個人資産は300〜400万円


営業マンの方から物件の紹介を受け、モデルルームを内覧、その後に営業トークという流れでした。

  • 「住宅に求める条件を3つ考えてください。」
  • 「次に、順位付けをしてください。」

営業マンの方から聞かれたことに、その場で紙に書き出して答えました。

  1. 会社からの距離
  2. 安全性(ハザードマップ)
  3. リセールバリュー

それぞれの理由は以下の通り。今考えると、この理由ならマンションである必要ありませんね(笑)

  1. 所定の距離以上じゃないと車通勤できないから
  2. 津波や大雨で浸水したら嫌だから
  3. 老後は地元の九州に帰りたいと思っているから


住宅に求める条件ランキング

補足になりますが、2021年のコロナ禍においては約半数の人が住宅に求める条件として「日当たり」や「収納」を重視しているようです。

引用:ARUHIマガジン

先ほど書き出した僕の回答に対し、以下のように対応してくれました。

  • 「理想的(完璧)な物件は存在しないので、優先順位の高いことを重視して折り合いをつけるしかありません。会社からの距離を調べてみましょうか?」
  • 将来の予想はできないのでリセールバリューはお応え出来かねますが、ハザードマップでは安全性が高い場所に位置していますよ♪」


距離を調べたところ、車通勤がギリギリOKな距離でした…

  • マンションの立地の良さ
  • 一戸建てに対するマンションのメリット
  • 金利・助成金があることによるサポート


営業トークでマンション購入に気持ちが傾きつつある中で、以下のダメ押しが…

「こちらの物件はとても人気があるのでおそらく抽選になると思います。先着で仮契約していただいた方の方が当選しやすい仕組みにはなっているので、もし気になるならお早めの決断がいいですよ。」


今の僕だったらどんな営業にも屈しない自信があるので、「あえてワンルーム投資の勧誘電話を聞いてみる」なんてこともしていますが、このときは全然ダメした。

なんと、その場で仮契約をしてしまったのです。

軽い気持ちでいったのに数千万円の買い物を決断するなんて、今考えても馬鹿げています。

反省・後悔のイラスト(男性)

契約後の結末

Car, Traffic, City, City Life, Road

実は、マンション買ってません。

念のため会社の規定を再度調べたところ、「住宅と会社の直線距離が所定以上であること」と書いてありました。

営業マンの方と確認したときは通勤ルートで調べてました。直線距離だと車通勤がギリギリアウト!

「会社からの距離」が住宅に求めること1位なので、これじゃ買う理由がまったくありません(笑)


幸いなことにマンションの抽選会以前にこのことに気づいたので、営業マンの方に即キャンセルの申し入れを…

本当に申し訳ありませんが、理由を話したら特にキャンセル料もなくキャンセルすることができました。


現在は会社近くのアパートに夫婦で住んでいます。

FIRE(経済的自由と早期退職)という目標もあるので、ある意味理想的な住居(笑)

  1. 会社からの距離:徒歩10分程度
  2. 安全性:浸水の問題なし
  3. リセールバリュー:賃貸なので問題なし

マイホームの購入で失敗しないためには、「事前の調査」と「価値観に合うか」が大事だと痛感しました。

後日譚

House, Keys, Key, The Door, Castle, The Background

後から知ったことですが、マンション近くの交差点(通勤で使用予定)がその地域の中でも交通事故が多いスポットであることを知りました。

毎日車で通勤するとなると結構怖いですよね…

車の交通事故のイラスト(男性)

また、「抽選会があるから部屋が埋まっていた」と思いきや、実は空き部屋が結構あったんです。

アパートにマンションの広告が入っており、その事実を知りました。

これは不動産業界だとよくあることらしい…

  • 最終分譲「第●期の最終」
  • 最終1邸「(●LDKは)最後の1邸」

こういう意味が隠れており、マンション内の最後の1部屋ではないことが多いらしいです。

おわりに

多くの人にとって”人生で一番高額の買い物”であるマンションや一軒家。

この記事では、「買わなきゃよかった」と後悔しないにはどうしたらいいかを、僕の失敗例を踏まえて紹介しています。

マイホームの購入では、下記が重要!

  • 「事前の調査」
  • 「価値観に合うか」

価値観がはっきりしていないのに、安易に手を出すものではありませんね…

個人的には、マイホームの購入に悩んでいる人はFP3級の勉強をすることをオススメします!

僕もFP3級の資格を持っていますが、勉強する中でライフプランや資産形成について考えることができます。知識がある状態で行動するのとない状態で行動するのでは全然違います!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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